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体験記・雑記 アーカイブ

2006年10月24日

取材を受けました

いつも大変お世話になっています。社長の平城でございます。いよいよ農機具通販ヒラキのブログが誕生いたしました。ショップの名前変更に基づき、ブログの方も長いことお休みしていました。前回のブログではたくさんの方より反響をいただきまして、自分でも驚いていました。再度新ブログ【ひら記】としてスタートしました。個人的には面白いエピソード、最新情報を発信する場として活用したいと思います。

ところで本日取材を受けてしまいました。初めての経験でしたので、思いのほか緊張したのですが、新ダイワさんの業界紙【FABRICA ファブリカ】に今度掲載されます。九州特集ということで、なぜか私に依頼がきました。正味30分程のインタビューでしたが、業界の動向や経歴などを機関銃のようにしゃべり続けました。本当に内容が薄い回答になっていると思います。こんなことなら、もっと真剣に勉強しておくべきだったと後悔しています。筋書きを作って簡単に語ることって本当に難しいんですね。次回また別の機会に取材を受けるときは、この経験を生かしてうまくトークしたいと思います。それでは【ひら記】を宜しくお願いします。

2006年11月02日

ホンダのブースでこまめ、プチ菜 体験できます(佐賀バルーンフェスタ)

社長ひらきです。本日メーカーHONDAさまが弊社を訪問されました。おなじみ弊社営業担当、いつも頼りにしているM氏と、本社よりSマネージャーの2名です。佐賀県で11月3日より開催されます、バルーンフェスタのデモ応援との事でした。HONDA汎用が会場内に設営されています。2006年グッドデザイン賞を取った新型モンパルを初め、家庭菜園を始めたいユーザーさんが運転を体験できる実演圃場もあるとの事でした。お時間がある方にはお勧めのイベントですよ。

2007年01月10日

あけましておめでとうございます

1月9日より本格的に営業しておりますが、休業中ご注文をいただいたり、お問い合せをいただいたりした方には、お返事が遅くなり、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

年末はどうにもバタついて、ブログの更新にもなかなか手をつけられず今日にいたります。
昨年はというと店舗の基盤づくりに終始したような気がします。
今年は、商品のより一層の充実と、信頼の確立と、スピードアップと、イベント企画と、できればメルマガと・・・
欲張るとキリがありませんが、とにかく活気あるお店になればいいなと思っています。

小さなことですが、私マトノは制作がメインなのですが問い合わせ(メール)の対応もさせてくれと出しゃばってみました。それで少しでもスピードアップがはかれれば・・と思ったからです。
もし失礼な表現があったらごめんなさいm(_ _)m

今年は自分を追い詰める(!?)心意気でがんばります。

2007年01月15日

耕うん機プチなを組み立ててみました。

先週、ホンダの耕うん機FG201プチなを組み立てる機会があったので
私マトノが(実は初めて)組み立てました。

箱を開けるとバラバラのぷちナが収まっております。
通販という特性上、お客様にもどうしても組立をしてもらわないといけないのです。
箱オープン!
箱から出しました。袋の中は取説と細かな部品です。
箱から出した状態


いざ、組み立て
まずは耕うん爪を本体に取付けます。爪に「右」、「左」とシールが張ってあるから
簡単に見分けがつきました。
シールが貼ってあります。
内側と外側の爪を左右それぞれに取付けてます。←拡大します
固定用の部品です
テーラーピンを通し、さらにテーラーピンの穴にRピンを通して爪を固定します。
爪を固定します←拡大します

一番大きいボルトでハンドルを取付けます。
ハンドルを取付け

↑ニギリ(ハンドル高さ調整つまみ)で固定。車載時はこれを取り外してハンドル折りたたみます。

最後に抵抗棒を「ココ」に差し込んで爪同様テーラーピンとRピンで固定
抵抗棒を差し込むところ

できました!そんなに難しいことはありませんでした。
といっても説明書も開かずに社長が横で指導してくれてたので一人だったらどうなんだろう・・
完成!
女性でも持ち上げられます!ってところを笑顔でアピール。
でもかなり手に力入ってマス。さすがに片手で17kgはきびしい・・・

そこで移動に便利なのが「スマートホイール(車輪)」。
次回はスマートホイールの取り付けを紹介します。



超コンパクト&超軽量でハンドル操作も思いのまま。
ホンダミニ耕うん機 プチな FG201J(標準仕様)

2007年01月26日

スマートホイールの取付方法

ミニ耕運機プチなは小型で軽量・・・とは言っても
やはり移動のときはコロコロと転がしたほうが断然ラクですよね!
プチなを購入したらまず欲しくなるのが移動用の車輪「スマートホール」
1輪だけど軽いプチななら充分でしょう、価格のお手ごろ感もおススメです。

取り付けはとっても簡単なのですが、せっかく写真までとったので・・・
とりあえず箱オープン!
スマートホイール1台入り
 ・・・コレだけです。

ピンをさしこみます。
抵抗棒を取り外し、かわりにさまざまなアタッチを取付けます。(ヒッチという部分)
写真は培土器ですが、スマートホイールも同様。
ピンは抵抗棒で使っていたものを使います。

Rピンで固定
Rピンで固定。
ちなみに既に私は撮影に専念!組立から手を引いてます。

取付完了~・・っと、この穴は何でしょう?
この穴は?

そこで通りすがりの修理人ツジさん登場。
「これにこの棒を差すったい」
はずした抵抗棒を差す為の穴のようです。
移動のとき抵抗棒も忘れずに持っていけるように(?)という解釈です。

抵抗棒を差し込めるんです
出来上がり♪

FG201用スマートホイールFG201用スマートホイール
これがあると移動がラクになります。
移動時にヒッチに取り付けて使用します。 抵抗棒差込可能。
耕うん機購入後にお求めになるお客様多いですが同時購入なら送料無料。


次回予告。
お問い合わせの多い培土器の取付・調整方法です。


2007年02月19日

グリーン培土器の組立と調整

実は培土器には取扱説明書が入っていません。
そのため、大変ご要望が多かったので当店で独自に作ることにしました。
なので、「当店で培土器購入の方には取説付」という特典になるわけです♪

以下はそれとほぼ同じ内容のものです。

まずは梱包内容を確認しましょう。
・グリーン培土器(尾輪付) ×1
・補助羽根 ×2枚
・ボルト&ナット(補助羽根取付用) ×2組
梱包内容

1. 補助羽根の取り付け
羽根を取り付け位置に合わせ、付属のボルトで固定します。小さい畝を作るときは補助羽根なしで使います。
また、補助羽根をスライドして畝の大きさの微調整ができます。
羽根の取り付け
羽根の調整

2. 耕うん機への取り付け
ヒッチ部分の抵抗棒をはずし、そこに培土器を差し込みます。
抵抗棒を固定していたピンを使用。穴に通して固定します。
ピンを差し込んで
さらにRピンを差して固定

3. 深さ調整
取り付けが出来たら接地面や作りたい畝の高さに握りを回して深さ調整をします。
取り付けたら
深さ調整

4.羽根の開閉で畝間を調整
培土器の真ん中にある軸をまわしてゆるめ、作りたい畝間の幅に合わせたら、再び固定します。
羽根の調整(狭い)
羽根の調整(広い)

いざ、畑へLet’s Go!!
畝たて開始

2008年01月07日

2008

明けましておめでとうございます。
「ヒラキ」のマルです。

昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年も相変わらずご支援のほどお願い申し上げます。

みなさんはどんなお正月を過ごされましたか?
私は三社参りにも行かず、食べてばかり・・・ (体重計に乗るのがコワイ (>_<)
雪も降ってとっても寒かったので、愛犬と一緒にコタツに入り コタツムリ状態 (^_^;)
と、そんなお正月でした・・・。 (って、いいのかよっ)

さて、12月からスタッフの一人が半年ほどの休暇に入り、更新もままならずあたふたしております。
でも! そんなことは言ってられません!!
今年もどんどん商品を増やしていき、いろいろとレベルアップしていきます!!!
なので、今年もよろしくお願いいたします m(_ _)m

2008年02月04日

冷凍餃子

こんにちは~(^o^)/
○○コープで、いつも買い物をしています。関連商品がうちにもあったよ~~!!
返却しよう。。。 「ヒラキ」のマルです。(コワイね。。。

今、どこのチャンネルを見ても冷凍餃子の事故のことですね。

最近は食品に関するニュースが多いなぁ。
これじゃ、安心して買い物もできませんね^^;
一番いいのはやっぱり、手作りか。。。
んー、仕事もしているし,なかなか時間がないんだよね(>_<)
でも、家族の安全を考えたら!!! (がんばってみましょうかね。。。

えっ!じゃあ、野菜も自分で作らなきゃ?

うんうん、それが一番安心ですね (^^)
休日に夫婦で家庭菜園でもはじめるかな~

なーんて、これから家庭菜園をはじめようと思っている方に!
各種野菜の作り方>>

家庭菜園に便利な道具>>
耕運機なんてあると、ホント便利ですよ~♪

やっぱり、一番信用できるのは自分でしょ^^


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